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修繕工事が必要な時期
修繕工事が必要な時期
現実には小規模マンションの数は少なくありません。
都心の一部地域では、小規模マンションが全体の半数近くを占めるという調査結果もあります。
まとまった土地が売りに出なかった時代には、狭い土地に小規模マンションが数多く建ちました。
今も小規模マンションは盛んに分譲されています。
小規模マンションは、修繕に必要な費用がまかなえず、経済的に行き詰まる可能性をはらんでいます。
こうした小規模マンション問題は一部の行政や学者も指摘しています。
分譲時には気づきにくい総戸数の問題は、マンションの永住性、資産性に大きなかかわりを持っています。
まず、マンションに長期修繕計画があるかどうかを確認してみてください。
計画があれば、これから先、「いつ、どんな工事に、いくら費用がかかるのか」改めて調べることです。
修繕工事が必要な時期に十分な積立金が貯まるように、毎月の修繕積立金が設定されていれば問題はありません。
マンションに長期修繕計画がなければ、長期修繕計画の作成を専門家に依頼するよう管理組合に提案することから始めます。
そのうえで毎月の修繕積立金が妥当かどうかを判断します.積立金が不十分な場合、管理組合に提案して毎月の修繕積立金を値上げすることになります。
値上げすべき金額が、到底負担できないほど高い場合には、将来確実に修繕できいなくなると判断するしかありません。
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